はじめてのメガネガイド first-glasses
メガネデビューを応援します
お子さまの「はじめてのメガネ」を、安心して迎えるために。
眼科で「メガネが必要です」と言われたとき、多くの保護者の方は不安を感じます。
「こんなに小さいのにメガネをかけて大丈夫?」
「どんなメガネを選べばいいの?」
「ちゃんとかけてくれるかしら?」
その不安は、お子さまの目を大切に思うからこそ生まれるもの。
35年子どものメガネを見つめてきたアンファンが、はじめてのメガネ選びに必要なすべてをお伝えします。
お子さまにメガネが必要なとき
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- 近視の補正
- 遠くのものが見えにくくなる近視。学校の黒板が見えにくい、テレビに近づいて見るなどの症状が出た場合、眼科での検査をおすすめします。
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- 遠視の補正
- 遠視は近くも遠くもぼやけて見える状態です。子どもの遠視は調節力でカバーしてしまうため、気づきにくいことがあります。
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- 弱視・斜視の治療
- 視力の発達が十分に進んでいない弱視や、目の向きがずれる斜視の治療には、メガネが重要な役割を果たします。できるだけ早い時期に治療を開始することが効果的です。
いずれの場合も、まずは眼科医の診察を受け、処方箋をもらうことが第一歩です。
お子さまに合ったフレームの
選び方
お子さまのフレーム選びで大切なポイントをご紹介します。
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- サイズの合ったフレームを選ぶ
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フレームの横幅がお子さまの顔幅に合っていること、さらに、黒目の中心の位置とレンズの位置が合っていることが基本です。
大きすぎるとずれやすく、小さすぎると窮屈で嫌がる原因になります。
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- 軽くて丈夫な素材を選ぶ
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子どものメガネは軽さと丈夫さが大切です。
チタンやβチタンのフレームは、弾力性があり壊れにくく、お子さまにおすすめです。
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- 鼻部分の構造と鼻パッドの形状をチェック
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子どもは鼻が低いため、鼻部分の構造と鼻パッドの形状が大切です。
鼻根部に合わせて調整ができる金属構造であること、シリコン製のパッドで摩擦を高め、下がりにくいパッドを選ぶと、ずれにくくおすすめです。
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- お子さまの好みも大切に
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メガネをかけることに前向きになれるよう、お子さま自身に好きなデザインや色を選ばせてあげることも大切です。
「自分で選んだメガネ」は、愛着を持ってかけてくれます。
なぜフィッティングが大切なのか
フレームを選んだら、次はフィッティング(調整)です。実はこれが最も重要なステップです。
- レンズの位置が補正効果を左右する
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レンズの光学中心がお子さまの瞳の位置とずれていると、正しい補正効果が得られません。
わずか数ミリのずれでも、目に余計な負担がかかります。 - かけ心地がメガネ習慣を左右する
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痛い、ずれる、重い。かけ心地の悪いメガネは、お子さまがメガネを嫌がる原因になります。
耳や鼻にかかる圧力が均等になるよう、丁寧に調整することが大切です。 - アンファンのフィッティング
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お子さまの顔を丁寧に計測し、テンプルの開き幅やフレームの前傾角、ノーズパッドの角度、耳部分の曲げ位置まで、ミリ単位で調整します。
こどもメガネの調整に経験豊富なスタッフが、最適なフィッティングをご提供しています。
メガネに慣れるまでのコツ
はじめてメガネをかけるお子さまが、スムーズに慣れるためのアドバイスをご紹介します。
- 褒めてあげる
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メガネをかけたお子さまを「かっこいい!」「かわいい!」と褒めてあげてください。
メガネに対するポジティブなイメージが、習慣化の第一歩です。 - 短時間から始める
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好きなテレビを見るときや、絵本を読むとき、授業の黒板が見えにくいときなど、楽しいシーンや必要な場面で短時間からスタートしましょう。
- 無理強いしない
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嫌がるときに無理にかけさせるのは逆効果です。
少しずつ、お子さまのペースで慣れていきましょう。 - 周囲のサポート
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幼稚園や学校の先生にもメガネのことを伝えておくと、外れたときの対応がスムーズです。
- 困ったらアンファンへ
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メガネをかけたがらない原因がフィッティングにある場合は、再調整で解決することが多くあります。
お気軽にご来店ください。
メガネのお手入れと管理
お子さまのメガネを長くきれいに使うためのお手入れ方法をご紹介します。
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- ご家庭でのお手入れ
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- 流水でホコリを洗い流してから、メガネ拭きで拭く
- 中性洗剤を薄めて使うと油汚れもすっきり
- お湯は使わない(コーティング劣化の原因)
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- やってはいけないこと
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- 乾いた布や洋服でゴシゴシ拭く(レンズに傷がつきます)
- メガネを顔の上に乗せたまま眠る
- メガネを片手ではずす(フレームの歪みの原因)
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- 保管のポイント
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- 使わないときはケースに入れる習慣をつけましょう
- レンズ面を下にして置かない
- 高温になる場所(車の中など)に置かない
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- 定期メンテナンス
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3ヶ月に一度はアンファンの店舗にお持ちいただき、フィッティングチェックとクリーニングをおすすめしています。
ネジの緩みやフレームの歪みも確認いたします。